ととのう🍛スパイス 7
豚肉と豆腐のカレーではなく、麻婆豆腐カレー。
隠し味に豆板醤を加え、中華寄りの味わいに。
スパイスとの相性もよく、カレー風味の丼に変身。
カレーに重きを置くか、中華に重きを置くかで名前が変わるのも変な話ではあるが、やはり豆板醤の存在は大きいように感じた。
ネットで豆板醤のことを調べてみると、主原料はそら豆と唐辛子とのこと。あらゆる成分が含まれていて、疲労回復、感染症や胃腸の消化も助けてくれる優れものらしい。辛い調味料やスパイスって、健康維持に欠かせない存在なのだと納得。
確かに昨年韓国に2回行った時も、好きなだけ食べたいものを楽しんだものの、毎日消化の感じもよかったな。「また韓国、台湾に行きたい」という想いが込み上げて来た。