習坎

緑豆ときくいもののお粥中華あんかけ添え

昨日は、易経の復習をしました。

「習坎は孚あり、これ心亨る。行く時は尚ばるることあり。

　険の時用大いなるかな。」

理解はできても、これをいままさに経験している身としては非常につらいところ。

習坎にこそ、易経の真髄があるように考えます。

写真は、薬膳の課題で試作した一品。

美味しすぎて全部たいらげました。

ちいさな🍀しあわせ